第7回 エコロジーな家作り of 建築家と建てるチルチンびとの家 愛知県名古屋市のデザイナーズ住宅

建築家と建てるチルチンびとの家。名古屋市・春日井市・小牧市の注文住宅・デザイン住宅 デザインする地域工務店宣言

Designer's Factory KISETSU

デザインプロデュース連合設計社市谷建築事務所【rengoDMS】

自然素材へのこだわり

第7回 エコロジーな家作り

自然素材現在マイホーム新築を考える人の中で、「壊す」時の事を考えて見える方はどれくらいいるのでしょう?

今、自分たちが造ろうとしている住んでいる家が壊される時、一体どんな扱いになるか知っていますか?

現在の建築事情の中で作られたものは、ほとんどが「産業廃棄物」扱いで処理されます。

今ではあまり騒がれることがなくなった、焼却時にダイオキシンを発生する・・・

リサイクルもすることが出来ない・・・

結局は埋め立てということになります。

が、、、

現在の埋め立て事情はというと、2020年には埋立地がいっぱいになってしまうそうです。

その中でも建築廃材の占める割合は70%だとか。

僕もこちらが専門ではないので細かい数値は把握しておりませんが、

僕と同じようなレベルで産業廃棄物及びその処分方法などに問題があるのは、誰でも知っている周知に事実だと思うのです。

車の場合は完全なリサイクルが可能になりました。

ところが住宅産業の場合、この分野が殆ど手付かずと言うのが現状なのです。

これは業界の体制の違いというところにも起因していると思います。

自動車産業は大手メーカー数社によって構成されています。

その数社が率先して取り組めば業界全体ということになりますが、住宅業界はそういうわけには行きません。

大手メーカーさんの占める割合はそれほど大きくなく、中小のビルダー、工務店から建築屋さん、設計事務所など・・・

その数、体系は無数になってきます。

しかし、次の世代に『負の遺産』を残さないと言うのは、我々が真剣に取り組むべき課題で、そういう意味では、お客様も当然同じ責務があると思います。

これまで普通に使われてきた「アスベスト」などは今になって「とんでもない」という位置づけになりました。

実際にアスベストを処分する時には、細かい提出資料の他に多額の費用を払って処分します。

2020年以降は、現在なにも考えずに建ててしまった、建てようとして見える方が、同じ扱いになってしまうのではないかという懸念もあります。

もうそろそろ、他人任せではなく自分の家のことは自分で心配するという意識が定着してもいいのではないかと思います。

本当のエコとはランニングコストが安いとか初期投資が少なく済むとかではなく、『負の遺産』を残さないと言うことではないかと思います。

今我々が考えずに誰が考えるのか?

弊社ではその辺りを切に訴えかけております。

2007年12月 3日

KISETSU は『年間8棟のお客様限定』の家作りです。

良い家づくりをする為には、素材、住宅性能・デザイン性・機能性だけではなく、もっと重要な事がございます。

それは、実際に家を作る棟梁、大工、左官といった職人の技術レベルが高品質である事。

当社では厳選した職人による家づくりを行う事で徹底的な高品質を保っており、その為、年間8棟のお客様限定で家づくりを提供させて頂いております。

※家づくりの提供はご契約順となっておりますので、ご契約いただいた際にお待ち頂く可能性がございます。予めご了承ください。

Designer's Factory KISETSU オープン後、ご契約されるお客様が増えている為、少しでも興味を持たれたお客様は、是非、この機会にギャラリーの見学をされることをお勧めします。

ギャラリー見学ご予約フォームへ

Designer's Factory KISETSUでは、ご提示いただいた予算内に収まるトータルプランだけをご提案させていただいておりますので、どなた様もご安心してお問い合わせください。