杉材にこだわる理由 of 建築家と建てるチルチンびとの家 愛知県名古屋市のデザイナーズ住宅

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Designer's Factory KISETSU

デザインプロデュース連合設計社市谷建築事務所【rengoDMS】

国産材について

杉材にこだわる理由

木造・在来木造・在来軸組み工法・伝統工法・・・ 自分の中で材木にこだわるのであれば「杉」という答えが確立されておりましたが、山共さんの得意とする材木も、東濃にしては珍しく杉だったことが大きく幸いしました。

東濃と言いますと、「桧」の産地です。梁などに使われる材料は「地松」が珍重され、私自身も桧と地松にこだわってやっていた時期もありました。

なぜ杉にこだわるのか?

確かに桧や地松は同じサイズであれば、強度はあります。

しかし、どちらも水・湿気に弱いのです。

地松などは、すぐカビが生えてしまいますし、桧は腐りとなっていきます。

これは、長年自分で天然乾燥を繰り返し、雨水に当て続けた数年後の様子を自分の目で確かめてきておりますので、間違いのない事実です。

桧に関していうのであれば、芯に近い赤身の部分だけは別の話になりますが。

桧と地松を好んで使う地域で杉を一押しする理由。それは水に強いということ。

強度に関する問題は、一回り大きな材木を使うことによりすべて解決がつきます。しかし、水に弱いという弱点は、何をどうしようが解決出来ないのです。

一番奥の方で、風通しの良くない場所につまれた天然乾燥中の桧・地松が腐って使い物にならない経験は数え切れません。

杉だけは同じ条件下でもそのようにはならないのです。

「東濃桧」で名をはせるこの地域で、「東濃杉」での家作りにこだわる理由はそれらです。長く安心して使える住宅を提供するのが我々の使命。

㈱山共さんも、まったく同じ考えで杉材に力を入れている会社です。

KISETSU は『年間8棟のお客様限定』の家作りです。

良い家づくりをする為には、素材、住宅性能・デザイン性・機能性だけではなく、もっと重要な事がございます。

それは、実際に家を作る棟梁、大工、左官といった職人の技術レベルが高品質である事。

当社では厳選した職人による家づくりを行う事で徹底的な高品質を保っており、その為、年間8棟のお客様限定で家づくりを提供させて頂いております。

※家づくりの提供はご契約順となっておりますので、ご契約いただいた際にお待ち頂く可能性がございます。予めご了承ください。

Designer's Factory KISETSU オープン後、ご契約されるお客様が増えている為、少しでも興味を持たれたお客様は、是非、この機会にギャラリーの見学をされることをお勧めします。

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