視線が落ち着く場所2025.12.26

深い軒,平屋,中庭,リビング

家の中では、視線は自然と奥へ、外へと流れていきます。
けれど、ずっと流れ続ける視線は、
どこかで少し疲れてしまうものでもあります。

視線がふと落ち着く場所をつくることで
居心地のよさを感じやすくなったりします。

たとえば、
中庭に面した壁や、
その手前に重なる植栽。

視線を遠くへ抜くのではなく、
手前で静かに立ち止まれる工夫。

流すための設計と、止まるための設計。
その両方があってこそ、
住まいは“居場所”になるのだと思います。

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