建築の一部としての植栽2026.01.06

深い軒,平屋,中庭,リビング

kisetsuの家において、
植栽は後から加えるものではありません。
設計の初期段階から、空間の一部として考えています。

視線の先に何が見えるのか。
光がどこでやわらかくなるのか。
その調整役として、植栽を配置します。

壁だけでは強くなりすぎるところに、
枝葉の重なりを挟むことで、
目に入る景色が、やさしく切り替わります。

建築と植栽を分けて考えないこと。
それが、空間の静けさをつくる
ひとつの設計だと考えています。

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