家は、完成した瞬間がいちばん美しい。
必ずしも、そうとは限らないと考えています。
住まいは、時間とともに表情を変えていきます。
光の入り方や、空間の見え方、
そこにいるときの感覚も、少しずつ変化していきます。
kisetsuでは、そうした変化を
経年変化として、前向きに捉える設計を大切にしています。
時間が経つことで、空間が落ち着き、
暮らしに馴染んでいくことを想定しています。
建物とともに心地よく変化し続けるものを、
設計の段階から組み込んでいます。
暮らしの中に、さりげなく深みをつくってくれるでしょう。