住み手の時間が重なる設計2026.01.14

平屋,中庭,リビング,ホール

家は、完成した瞬間にすべてが決まるものではありません。

建物ができてから、そこに暮らしが重なり、
少しずつ住まいになっていくと考えています。
一日の過ごし方や、家族のかたち、
時間の経過とともに、使われ方は自然に変わっていきます。

使い方を決めすぎないこと、
役割を固定しすぎないことを意識して設計をしています。
住まいは、住み手の時間によって整っていくもの。
設計は、その積み重ねを静かに支える存在でありたいと考えています。

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