外観の印象を決めるもの2026.02.13

深い軒,平屋,中庭,外観

外観の印象は、形のつくり方だけでなく、
表面の質感によっても大きく変わります。

同じ色味でも、光をすっきり反射するのか、
やわらかく受け止めるのかによって、
建物の表情や落ち着きはまったく違って見えます。

光の当たり方、
陰影の出方、
時間が経ったときの見え方。

そうした視点から素材を見極め、
建物の形や面の構成と相性のよい質感だけを丁寧に選んでいます。

外観は、強い個性で印象づけるものではなく、
長く見続けられる佇まいであること。
そのために、素材もまた、目立つためではなく、
建物全体を静かに支える存在として扱われています。

厳選された質感が、やわらかな陰影を生み、
主張しすぎないのに印象に残る外観をつくっています。

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