家の中にいながら、外の気配を感じられる場所。
建物の内と外を、はっきりと分けるのではなく、
その間にもうひとつの居場所を設けること。
深い軒やテラス、庭との距離感。
光の入り方や、風の抜け方。
そうした環境を丁寧に設計することで、
室内とは少し違う、もうひとつの居心地が生まれます。
外のリビングは、特別な空間ではありません。
朝のコーヒーを飲んだり、夕方に少し腰を掛けたり。
日常の延長にある場所です。
建築のかたちが、暮らしの時間をゆるやかに広げていく。
kisetsuは、そんな住まいのあり方を大切にしています。